銀八2:お、おい…いきなり暗くなったぞ!?
銀時:はい、ここは<注意>のページで〜す。ここから先、18歳未満の方は閲覧禁止ですよ〜。
銀八2:おい、いきなりナニ言って…
銀時:今から銀さんが銀八先生を気持ちよくさせてあげちゃいま〜す。
赤面:はぁっ!?
銀時:銀八先生があんあん言っちゃうんで、銀時×銀八みたいな感じですけど挿入はありません。
赤面:挿入!?
銀時:だから、ないから安心してって。先生の初めては土方くんに取っておくんでしょ?
 …逆なのかもしんないけど。…あっ、土方くんは18歳だけど高校生なんで、閲覧禁止ですよ〜。
 後で先生に直接教えてもらってね〜。
赤面:おいっ、勝手に話を進めんなよ!俺は何もしねェぞ!!
銀時:いいよー。じっとしてれば銀さんが気持ちよ〜くしてあげるから。
赤面:そういうことじゃねェェェェ!!
銀時:これ以降は通常の小説形式になるので、顔のアイコンは出てきません。
 以上をお読みになり、大丈夫と思われた方のみお進みください。






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2010年銀誕記念小説:おめでとう銀さんありがとう銀さん・後編