典雅様に捧げるお礼メッセージ
※二人が典雅様のリンクページを見ていると思ってお読み下さい
銀:土方ァ…ちょっとコレ見てみろよ
土:ああ?何だ?ホームページか?「LINK page」?
銀:そうそう。で、ここの「小説メインのサイト様」ってトコをクリックすると…
土:…リンクしてるサイトのバナーが出てきたな
銀:うん…何か気付かねェ?
土:何かって…ただのリンクページじゃねーのか?
銀:ここに登録されてるバナーをよーく見てみ?
土:んー?…何だかアホなバナー1つあんな。マヨネーズと…いちご牛乳か?
銀:そうそう、それだよ!
土:このアホバナーがどうしたってんだ?
銀:いや…見覚えねェか?
土:言われてみれば、どっかで見たような気がすんな…
銀:どっかでって…ちゃんとサイト名見てみ?
土:サイト名…なになに?無良咲……って、これウチのサイトじゃねーか!
銀:…気付くの遅ェよ
土:な、何でウチのアホサイトのアホバナーがここにあんだ?
銀:自分のトコのサイトをあんまアホアホ言うなよ…
土:事実だろーが。…で、何でここにウチのバナーがあんだよ
銀:そりゃあ、このサイトを運営してる典雅様がリンクして下さったからに決まってんだろ
土:いや…あり得ねェだろ。何かの間違いじゃねーのか?
銀:間違いって…こうやってちゃんとリンクしてんじゃねーか
土:別のサイトと勘違いしたとか…はっ!まさか、ここの管理人に弱みでも握られてんのか?
銀:そんなわけねーだろっ!
土:そうに違いねェ…典雅様とやら、ここの管理人は俺がシメとくから安心してリンクを剥がしていいぞ!
銀:勝手なこと言うんじゃねェェェェ!!
土:何だ銀時…お前、あんなヤツの味方すんのか?典雅様が気の毒だとは思わねーのかよ
銀:だから…その典雅様のご厚意でリンク貼ってんだって
土:本当かよ…
銀:本当だって!典雅様はこんな駄文サイトも認めてくれる、とても心の広い優しい方なんだよ
土:そうだったのか…そんな仏のような心を持った方がこの世に存在したとはな!
銀:そうだよー。…これでリンクが本物だって分かったろ?
土:ああ、分かった…
銀:というわけで、俺たちから典雅様にちゃんとお礼をしなきゃなんねーだろ?
土:そうだな。ダメ管理人には任せるとロクなことになんねーからな
銀:では改めまして……
二人:典雅様、どうもありがとうございまーす!!
銀:こんなどうしょーもないサイトにリンクして下さり光栄です
土:調子に乗った管理人がそちらに迷惑を掛けないよう、見張っておくので安心して下さい
銀:これに懲りず、また遊びに来てくれると嬉しいです
土:これを機に、少しはまともな話を書くようになると思うのでよろしくお願いします
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えー、こんなんじゃお礼になっていないように思うのですが…とにかく、ありがとうございますってことです。
典雅様、こんな二人でよろしければもらってやって下さい。そして、これからもどうかどうか、よろしくお願いします!!
2009年11月3日 無良咲組・空乱
当サイトにリンクして下さったがらてあの典雅様に捧げます。数多のサイトの中から、このような駄文サイトを選んでいただき光栄です。
本当にありがとうございます!!